関市議会 2022-09-12 09月12日-16号
具体的には、総合的な学習の時間に消費者教育の題材を取り上げたり、ろうきんの出前講座等を実施したりする予定があるというふうに聞いています。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 19番 土屋雅義君。 ◆19番(土屋雅義君) では、大きい見出しの3つ目の質問に対して再質問をさせていただきます。
具体的には、総合的な学習の時間に消費者教育の題材を取り上げたり、ろうきんの出前講座等を実施したりする予定があるというふうに聞いています。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 19番 土屋雅義君。 ◆19番(土屋雅義君) では、大きい見出しの3つ目の質問に対して再質問をさせていただきます。
環境に関する教育の取り組みとしては、開校初年度に環境委員等に向けた出前講座を3回実施するとともに、入学説明会において、次年度入学する児童とその保護者に対して、先輩となる生徒がスーパーエコスクール「瑞浪北中学校」の特徴などを紹介する発表を行いました。
これまで、広報紙、防災訓練、出前講座などの機会を捉えて、家庭における災害避難カードの必要性を周知してまいりました。また、令和元年度に全戸配布した防災ガイドブックには避難カードを掲載しておりまして、各家庭で避難場所や避難行動を確認いただくことを奨励してまいりました。 なお、避難レベルの改正があったことから、今年度、今申しました防災ガイドブックを改めて全世帯に配布いたします。
このため、まずは市民の方々に、DXに関する出前講座やフォーラムの開催などにより、関心の高まりや知識の習得を図り、デジタルに関する人々の裾野を広げつつ、民間事業者や大学などとの連携による比較的高度な取組も視野に入れながら、地域におけるデジタル人材の確保、育成ということを進めてまいります。 ○議長(水門義昭君) 石原議員。
市のハザードマップにつきましては、次回、令和5年度に更新を予定しており、その際には最新の情報を基に作成をするため、差異は生じなくなりますが、その後も県が随時指定を見直すたびに、見直した箇所については差異が生じることとなることから、地域の方が混乱しないよう、県と連携して対象地域への丁寧な説明を行うとともに、最新の情報について県のホームページに掲載されている旨を、市のホームページや窓口、出前講座等で御案内
本市の主権者教育としては、中学校社会科公民分野での「選挙の意義と仕組み」や「政党の役割」についての学習場面で、可児市選挙管理委員会が行う出前講座や候補者を立てての模擬選挙を行うこともございました。 教育委員会としては、小学校段階から中学校段階に至るまで、児童・生徒自らが現在及び将来における自己理解、自己実現を図っていくことが、良識ある主権者に必要であると考えています。
この機会に出前講座を実施したらどうだろうか。そして、道路を愛する気持ちを早いときから植えつけるチャンスではないかと思っています。 ここで、要旨ウになります。中学生を対象に、道路の環境保全に関する講演を行ってはどうか。建設部長、お願いいたします。 ○議長(熊谷隆男君) 建設部長 金森 悟君。
◎環境文化部長(若尾浩好君) この寸劇を交えた注意喚起でございますけど、高齢者サロンでやっておりますが、それ以外でも全市民を対象に、参加型の出前講座という形で行っております。 その地域で多発している事例等をテーマにしまして、だまされる手口の体験をしたりとか、高齢者向けなんかでは、替え歌を用いまして全員で歌うようにして、記憶に残るような、そういったようなこともやっておるものでございます。
例えば、出前講座といった消費者のトラブル等を未然に防ぐという意味で、こうした講座等も市のほうで開催できるように、声がかかれば出向いてというようなことになろうかと思いますが、コロナ禍ということもありますけれども、こうした講座というのは近年開催のほうは、状況はどういうことでしょうか。
ゼロカーボンシティの実現に向けた市民への周知啓発は、環境フェアせきの拡充や脱炭素社会に向けた出前講座や研修、市民参加型のイベント等により行ってまいります。
「ごみ処理手数料の適正化」「環境出前講座の実施」「マイバッグ、マイボトル、マイ箸などの使用の推進」「分かりやすいごみカレンダー、ごみ分別冊子の作成」「市の処理する産業廃棄物の見直し」として取り組んでいます。 5項目の中で、前年度から今年度にかけて大きな動きがあった施策として、「ごみ処理手数料の適正化」と「市の処理する産業廃棄物の見直し」が挙げられます。
市といたしましても、災害時に実効性のある地区防災計画となるよう、出前講座や防災リーダーの育成講座などを通しまして、まちづくり協議会を支援してまいりたいと思っておりますし、また、相談等ありましたときには丁寧に、また信頼関係を築けるようにしっかり対応してまいりたいというふうに考えております。 ○議長(中筬博之君) 倉田議員。 ◆15番(倉田博之君) ありがとうございます。
その他の取組としまして、関商工高等学校への臨時期日前投票所の設置や、市内の学校への出前講座や選挙備品の貸出し、選挙ポスターの募集などの啓発活動を行っております。 先日の衆議院議員総選挙での関商工高等学校の期日前投票所には30名の投票者があり、そのうち10名が高校3年生世代の方でした。 関商工高等学校での投票所の開設日につきましては、在校生がより投票しやすい日を検討したいと思っております。
また、防災ガイドブックや生涯学習出前講座を紹介する「生涯楽習ガイドブック」、広報みずなみなどにおいても、地域などでの防災訓練の実施を推奨しています。 各地区などから「防災訓練」を行いたいとの要望や相談がありましたら、希望する内容に応じて訓練の企画や指導などを行い、実践的で効果的な訓練となるよう対応しています。
また、名古屋市立大学や設計会社の出前講座を受け、令和2年2月の半日入学の際には、生徒が新入生とその保護者に瑞浪北中学校の省エネの仕組みについて、説明・発表をいたしました。
今後は、防災に関する出前講座や災害避難カード作成事業においても避難指示一本化の周知を図り、市民に早め早めの避難を促してまいります。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 14番 幅永典君、どうぞ。 ◆14番(幅永典君) 周知や啓発の取組がよく伝わってきました。
次に、市民への交通安全の周知といたしましては、市の交通安全指導員における交通安全の出前講座や、高齢者や子どもに対する交通安全教室を開催するなど、交通安全の周知活動を実施しております。 今後はこれに加え、運転者マナーや安全運転の呼びかけなど企業や市民に向けての周知につきまして関警察署や交通安全協会等にも働きかけを行っていきたいと考えております。 以上でございます。
第8期瑞浪市高齢者福祉計画において、長寿クラブの活動を「高齢者の生きがいづくりと社会参加」の施策として位置づけており、市としましても、長寿クラブのイベントや会員募集についてのPR、単位クラブに出向いての介護予防教室、出前講座の実施などの支援を行っております。 令和3年4月1日現在、本市では26の単位クラブに1,074人の方が加入してみえます。
第8期瑞浪市高齢者福祉計画において、長寿クラブの活動を「高齢者の生きがいづくりと社会参加」の施策として位置づけており、市としましても、長寿クラブのイベントや会員募集についてのPR、単位クラブに出向いての介護予防教室、出前講座の実施などの支援を行っております。 令和3年4月1日現在、本市では26の単位クラブに1,074人の方が加入してみえます。
また、常時の啓発といたしまして、学校への出前講座や、投票箱や記載台などの選挙備品の貸出し、選挙ポスターの募集等を行っております。 本市独自の取組といたしまして、選挙パスポートの発行、IKOMAIプロジェクトによる啓発活動があります。